魂の殺人  モラルハラスメント

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「死んだようになった!」モラハラ被害者

今週のお題「いま学んでみたいこと」

コミュニケーションを学び運を上げ
大金持ちになろう

 

夫の高尚な趣味は、毎日


「お酒を飲み、TVを鑑賞すること!」です。

 

私が1番苦痛と感じたのは、無視されることでした。

 

ブログにも書いたとおり、まるで
「誰もいない部屋で、壁に向かって話す」
ような感じです。

 

そんな状況で一人で話をした経験がありますか?

 

会話とは、相手がうなづいたり、合いの手を
入れてくれることで、スムーズに進むものです。

 

しかも、相手が話に聞き入り「それから?」
と催促されたりすると、すっかり饒舌にも
なりますよね。

 

ところが,TVを見ている夫の後ろ姿
向かい、一生懸命話しますがどうしても、
しどろもどろになってしまいます。

 


1度話して反応がないときは、背中に向かって
2度目の話しかけをしますが、その途中で

 


「TVを見終わってからにしてくれ!」

 

と、さえぎられます

 

心の声・・

(いつ、見終わるんじゃい!!)
   


なのでいつも私は、同じ話を2度していました。

 

そして夫が話すときは、なぜかいつも聞き取れ
ないのです。聞き返すと、舌打ちをし

 

「耳が悪いんじゃないかぁ!」と言って
怒り出します。

 

夫は2度は話しません。
(ムカツク・・)

 


しかし、会話がなくてもうまくいってる
夫婦は沢山いますよね。

 


では、なぜモラハラ夫婦はうまくいかないのか?

 

貴方も経験あるでしょう。
「心からの謝罪」と「うわべだけの謝罪」
は見分けが付きますよね。

 

言葉だけのやり取りが会話ではありません。

 

私たちのコミュニケーションとは
「言葉と感情」とで成り立っています。

 


つまり、モラハラコミュニケーションには
モラハラによる「一方的な悪意」
を被害者が日々受け取っているからです。

 

「耳が悪い」と「人格の否定」の悪意

「コミュニケーションはしない」という悪意

「無視」という悪意

「支配」という悪意

「不機嫌」という悪意

「態度で示す」という悪意
 
「内面(うちづら)が悪い」という悪意


です。

 

 

若いうちは、気力体力も充実していますが、
いつか疲弊してしまいます

 

そしてコミュニケーションができないことで
モラハラ被害者は死んだようになっていきます。

 

コミュニケーションとは


から→B(モラ夫)
Aの「思考&行為」を、B(モラ夫)が「正確にコピー」
すること。


次にB(モラ夫)から→
B(モラ夫)のコピーを、再び送り返します。


それを、再現します。

 

 

Aの意図をどれだけ正確に、B(モラ夫)コピー
できたか、B(モラ夫)の間で達した「合意の度合い」
が、二人の「現実」になります。

 

現実性がなければ「親愛の情」は低下します。

 

つまりコピーの「合意の度合い」が多いほど
「親愛の情」は深まります。

 

人間はコミュニケーションができればできる
ほど生き生きとしてきます

 

反対に、できなければできないほど、
死んだようになってしまいます。

 


ハイ! これでモラハラ被害者の
   魂の抜け殻のできあがり!!

 


こちらで、コミュニケーションができると
        ↓

「運がいい人」は、人の気持ちがわかる人。
「人の気持ちがわかる人」は、お金が入って
きます。


なぜなら「お金」は人が運んで来るもの
だからです。

 

人の気持ちがわかる人は、運もいいし、
お金も入る。


http://ameblo.jp/happyattyon/entry-10892048800.html


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